Notes問題

多くのNotesユーザは、高額な運用・維持コスト等の問題を抱えていて、
今、Notesの継続利用に関して、節目に立たされているようです。

ノーツは、1990年代にグループウェアの代表的な製品として登場し、
多くの企業で広く普及してきました。
しかし、ライセンス料やメンテナンス費用が比較的高額なうえ、
OSなどのインフラ環境が変化してきて、サポート切れの問題も発生しています。

ノーツの標準機能の範囲を使用しているユーザであれば、
なんの躊躇もなく簡単に他製品乗り換えることができますが、
ヘビィー・ユーザはそうは行きません。
業務システムを作りこんで、掲示板や文書を統合的に管理しているユーザは、
同様な機能を実現できる新たなグループウェア製品を探して、
更に過去の資産を、業務を止めずにデータ移行する事が必要だからです！

ドリーム・アーツでは、豊富な移行実績とノウハウで
Notes移行に悩むNotesユーザに対してソリューションを提案してくれます。

そして、ドリーム・アーツには、
"INSUITEEnterprise"や "ひびきSm@rtDB"といった製品があり、
業務プロセスと連動する文書管理を実現し、
業務の可視化とトレーサビリティを確保した文書管理を支援してくれます。
今までノーツでやってきたことを、そのまま実現できそうな製品です。