新生銀行のパワーフレックス [マネー]
新生銀行の総合口座 PowerFlex(パワーフレックス)の紹介です♪
そもそも、「銀行に希望するサービス」って、どんなもんかなぁ!?
1)預入れ金利が高いこと
2)現金引出しや振込み、口座管理料などのコストを抑えられること(手間も含めて)
要は、使うお金の分だけ現金で引き出したりカードで決済して、
残りは金利・利回りの良い口座に預けておきたいということです。
現金を引き出すのに、手数料を取られるなど論外だよネ(*)。
最近、いわゆるネットバンクが増えてきたけど、
口座管理料やキャッシュカード作成に費用がかかるところが多いです。
これだけで、便利さを打ち消してしまいます。
((*)は、止むを得えない場合もあります。)
その点、新生銀行のパワーフレックスは、
口座管理料、キャッシュカード作成ともに無料。
身近なセブン-イレブンのATM利用手数料が24時間365日 0円。
インターネットからの振込手数料が0円(月一定回数) 他行宛でも0円。
↓詳細はこちら
>>http://www.shinseibank.com/powerflex/cam/cam_fee.html
様々なキャンペーンを組んでくれるのも魅力的です。
今なら、家族やご友人を紹介して所定の条件を満たした人にプレゼントがもらえる、
ご紹介キャンペーンを実施中!
持株会、るいとう の「特定上場株式等非課税適用」 [マネー]
今年も「確定申告」のシーズンが到来しましたネ!
私はサラリーマンなので、基本的に”源泉徴収”ですが、
株式の取引で、証券会社の「一般口座」を利用してるので、「確定申告」が必要です。
(「特定口座」の”源泉徴収”などという、金をドブに捨てるような事はしていません。)
でも、いざ 「確定申告」しようとすると、まずもって申告書等の種類がたくさんあって、
どれを使ったら良いのか解りずらい!そのうえ、記入要綱のすべてに目を通すのが、
これまたタイヘン!!敬遠してしまうのも解ります。
私は、”税務署との知恵比べ”っていう感じで、すごっく燃えて、楽しんでいます。
..といっても、悪いことをしてるんじゃないですヨ~!節税です、節税!!
いろいろな税法上の優遇措置を駆使して、1円でも納税額を減らすんです。
今回挑戦するのは、
『特定上場株式等に係る譲渡所得等の非課税』 - 措置法第37条の14。
いわゆる、”買付1,000万円非課税”。
買付価額の合計が1,000万円までの「上場株式等」の売却により発生した売却益が、
非課税になるんです! ただし、買付期間;平成13年11/30~平成14年12/31のあいだで、
かつ、売却期間;平成17年~平成19年に証券会社を通して取引したものが対象。
この適用を受けるのは、”単位株”を買付&売却というケースが一般的な事例ですよネ!
でも、今検討しているのは、
従業員持株会で積立てた株式を、証券会社を通して単位株で売却した場合。
買付期間に給与天引きで購入した部分のみ非課税の対象になるみたいです!
「るいとう(株式累積投資)」や「ミニ株」も同様の措置を受けられますヨ。
ってなことで、ただ今、申告書類の作成中で~す。
↓「特定上場株式等非課税適用選択申告書」の記載例等について(国税庁)
http://www.nta.go.jp/category/tutatu/sonota/syotoku/4377/01.htm